1987-05-22 第108回国会 参議院 社会労働委員会 第5号
薬を開発したけどもこれが効き目はどうなんやという判断、成功か不成功か中かげんかというのは、これは難しいですよ。そういう点で、やはり産投会計だといったって国の金なんで、その辺はきちんとやっていってもらえるようにしてほしいと思うんですね。公開と同時にその点は考えてもらいたい。 それから、出資の問題ですが、二つ以上の企業の共同研究に出資する、これも難しいなと。
薬を開発したけどもこれが効き目はどうなんやという判断、成功か不成功か中かげんかというのは、これは難しいですよ。そういう点で、やはり産投会計だといったって国の金なんで、その辺はきちんとやっていってもらえるようにしてほしいと思うんですね。公開と同時にその点は考えてもらいたい。 それから、出資の問題ですが、二つ以上の企業の共同研究に出資する、これも難しいなと。
それじゃ承るが、大企業ならば、社債を自己資本の、あるいは自分の力の三倍も四倍も借りてもよろしい、中かげんのガスは二倍にあきらめておけ。ところが、このガスというのは四社だけじゃないのですよ。大小合わせると百六十社もあるのです。同じガス業界の中で、ある企業は社債を二倍も三倍も受けられる、ある企業はそれができないということになれば、ますますアンバランスを増加させることになりますね。
なぜそういうふうに庶民の感覚がすぐ自衛隊にいって、消防及び消防団ということに頭がいかないのであろうかということを私はあらためて自問自答してみ摂したが、要するに、消防というものは、地域に火災があったら、普通の小さい火災あるいは中かげんの火災があったら緊急的に出るだけのものであって、大災害だとか、あるいは大がかりの体制には、いろいろなことは言っておっても、いまそういう体制がないのではないか。
同じ日本人でありながら、大企業ならば安く、中小企業ならば中かげんで、国民一般ならなお高い。大企業の十倍から十五倍の消費者価格、これではしんぼうができない。乏しきを憂えず、ひとしからざるを憂えるのだ。これは電気料金に例をとって申し上げたわけでございまするが、今度私がもう一つの問題について申し上げたいと思いますのは、同じものでありながら、外国人に売るならば安く、日本人に売るならば高い。
しかも、取り締まりをきびしくやっている国の中では、日本はちょうど中かげんの国だと思います。
この審議にあたりまして私も少し関係しておりましたが、電電公社におきまして、非常に長い東京−福岡間だとか、中かげんの東京−名古屋間だとか、ごく近郊の東京を中心にした実際の一カ月間の通話の、一分はどのくらい、二分はどのくらいという非常に克明な統計をとられまして、その統計から数学的に、統計学的に計算した結果でありまして、もしこの制度によって著しくお客さんの考え方が変わらない限りは、公社が考えられたいわゆる
従いまして二級の一号というところに基準を置くということは、実際には十八歳に満たない人のところに十八歳の生計費を置くということになりますので、政府はその中かげんの七号のうちのちようど真中の四号というところに置いた、こういうことであります。
○菅野政府委員 上の方に置けば置くほど下は薄くなるのでございまして、そのちようど中かげんに置いたということが、平均年齢十八歳という條件を満足するゆえんではないか、こういうふうに考えております。